私の精液

ここで投稿している作品は、すべてリアルだ。

これで捕まって1年10ヵ月服役した。
しかも2回目、1回目は盗撮だ。

1度目の服役後、何か他の楽しみを求めて見つけた方法だ。

　　狂っていた。

立件されたのは10件ほどだが実際には、
私の精液を髪にかけられた女性は1000人はいるだろう。

ゆっくりと精液をかける様子を撮影し、仕事が終わって帰宅すると
その作品を見ながら自慰をして、またぶっかけての無限ループだった。

永遠に続けられると思っていた。しかし、そんなわけはない。
今は出所してもう3年ほどたち、DNAも採取されたため行うことはできないが衝動が沸き起こることはある。

時折投稿している作品は、没収されずに残ったわずかな中から惜しむように出している。
自分だけが見れることに価値があるのだ。

　　何度見ても飽きない。

女性の美しい髪に俺の精液が・・・この事実は消えない。
普通にアプローチしても相手にもされないような女性の美しい髪を俺が汚したのだ。

　　そのことに激しく興奮する。

髪にかけたほどの人数ではないが、精液を飲ませた女性も多数いる。
その話は、また時がくれば書くかも知れない。