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おばちゃんと(10)

おばちゃんと(10)

セックスの後、お互いの身体を抱き合い横たわった。
おばちゃんの額に張り付いた前髪をどけて、顔をじっくり見ると小皺も多かった。
マミコよりも歳下だが、少し老けて見えた。
「おばちゃん、やっぱ後悔してる?」
おばちゃんの少し陰のある表情が気になって、そう聞いた。
「ううん・・・けど、タカが全然知らん人みたいやった」
「別の男と浮気したみたいやった?」
そう聞き返すと、
「うん、ちょっとね・・・なんだか怖くなった」
「おばちゃんも、変わった。ほとんど処女やったのに・・・熟女のエロス?みたいな」
そう笑うと、睨んできて
「こんなオバさんのまんこを弄っといて、よう言うわ」
文句を言いながらキスを交わした。
「タカ、やっぱ人妻とか熟女好きなん?」
おばちゃんが真面目な顔を聞いてきたので、
「うん、おばちゃんぐらいの年齢の人が好きやな」
と本音を言うと、
「私のせいやね、ごめんね」
おばちゃんは謝ると、抱きついてきた。

鏡の前で胡座を組んで、おばちゃんを座らせると足を大きく開いた。
「精子、こんなに出とる!もう〜」
おばちゃんは鏡の前で、両手で割れ目を広げて怒ってた。
俺からはよく見えなかったが、
「おばちゃんに膣内射精するの念願やった」
と満足した気持ちを吐露した。
「タカとは、近親相姦やのに」
「あ、忘れとった。歳上のいい女って思っとた」
白々しく言うと、
「もう・・・あんだけダメやって言ったのに。どうすんの?ホントに赤ちゃんできたら」
おばちゃんは苦笑した。

布団の上で抱き合って、おばちゃんがペニスに舌を這わせてきた。
おばちゃんの口内で舌先がペニスの先端をくすぐるように舐めてきた。
セックスの残滓を舐めとるように、おばちゃんはジュボジュボと音を立てて喉の奥まで深く吸い込んだ。
「おばちゃん、そんなにされると口の中でイッてしまうわ」
セックスしてからそんなに時間も経っていなかったのに、おばちゃんの口の中で射精してしまいそうだった。
「ダメ。もう一回・・・ええやろ?」
おばちゃんはようやく口を離してくれて、いやらしく微笑んだ。
時間も経ってて、そろそろ戻らないとまずそうだった。
おばちゃんを布団に押し倒し、膣口にペニスをこすりあわせた。
さっきの余韻でまだヌルヌルしてる膣口に亀頭がめり込むと、グチュっと音がしておばちゃんと繋がった。
「タカ・・・またちんぽ、そのまんま入れたやろ?わかるもん」
おばちゃんが渡してくれたコンドームは手付かずのままだった。

ゆっくりとおばちゃんの中を泳ぎながら、昔話をした。
亡くなった母におばちゃんとの関係を怪しまれてたことを話していた。
「あっこちゃんと、おかしなことになっとらんやろな?」
母に何度かそういうことを言われた。
おばちゃんの妊娠が発覚したときだった。
「うん、私も言われた」
笑いながら、
「お腹の子は、タカの子かって」
おばちゃんも話してくれた。
俺は母にしてないと一度も認めなかったが、おばちゃんは
「言ったよ、ちゃんと避妊してるって」
と母に正直に話したことを告白した。
「嘘ついても、仕方ないもん・・・だって、こんなことしてるホントなんやし」
「コンドームはつけてたけどね」
おばちゃんと生で交わることは初日以外、ほとんどなかった。
「けど、タカのこと本気になりそうやったし・・・」
おばちゃんは足を巻きつけてきて、俺を抱き寄せた。
何度も頬にキスをしてきて、唇を重ねると舌を入れてきた。
「母ちゃん、怒ってた?」
そんなことは知らずに、普段どおり過ごしてたことが恐ろしかった。
「うん・・・だから、旦那と早く結婚してしまえって・・・結婚式のお金だすからって」
おばちゃんの出来婚の裏側を知ってしまって、冷や汗をかいた。
「そんなことより、もっとして・・・」
ニコッと妖しく催促するおばちゃんを深く・・・深く貫いた。
ああっ!・・・すごい・・・もっと
俺の背中に爪痕を残して、おばちゃんはしがみついてきた。
そして、おばちゃんが何度も絶叫している中で、膣の奥底にたっぷりと精液を放った。

時間が全然なく、軽くシャワーを浴びただけで、早足で買い物を済ませて戻った。
ビールを飲みながら、BBQ用に炭火を起こしユリと話してると、
「夜、兄ちゃんの部屋に遊びに行っていい?」
と、甘えるように言ってきた。
ミニスカートの中が覗けて、白いパンツが見えるような挑発的な格好だったが、すぐとなりで別の準備をしているおばちゃんの色気が堪らなかった。
履き古したジーンズとTシャツに着替えてたが、二度も中出ししたばかりの股間から精液の匂いが立ってきそうだった。
おばちゃんから目を離せなかった。



Published by kilio9
8 years ago
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