熟女崩壊物語1

私は今、手足を手錠で縛られている、目の前に妻がＳＭチェアーに拘束されているこの部屋に連れ込まれるのは20回目である片手にビデオを持つ男と今回も媚薬のカクテルを作る男、この薬のせいで妻は男たちののプレイなしでは満足できない体になり、今日は自分から選らんだピンクのスケスケパンティにガーターベルト網タイツ、下着が少し透けて見える白のミニワンピースこの格好で自宅から歩いてきたようだ、私は仕事終に車で待ち伏せされ毎回この男二人にここに連れ込まれて裸で拘束される、横のテーブルにはいろんなおもちゃが用意されている、この光景を見ているだけでこれから起こるプレイを想像するだけで、私のペニスはギンギンに立ち既に汁が垂れている、目の前で拘束されている妻はトロンとした表情で私をみている、パイパンのあそこからも既に愛液があふれているようだ、何故ならこの男たちによって私達は三か月も同じ家にいて手も触れられなくされているからである>>>>つづく